タニタカフェでお話しました

薬事衛生指導員タニタカフェ講演20191219

タニタカフェ緩和ケア20191219

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは!

インフルエンザが流行しております。みなさんのまわりではいかがですか?今年は昨年より早い印象です。手洗いうがい励行し十分にご注意ください。

さて先日、長岡市健康課からの依頼で、薬事衛生指導員として、長岡市大手通のタニタカフェにて、一般の方向けにお話をしてきました。今回のテーマは「緩和ケアについて」

テーマがテーマですので参加人数は決して多くはなかったですが、そのぶん距離も近く、参加してくれたみなさんの一人一人の顔を見ながら心を込めてお話ししました。寒い中ご参加いただいたみなさん、そして緩和ケアをテーマにしたいと提案した時に快諾くださった長岡市健康課のみなさんにこの場を借りて心より御礼申し上げます。

「麻薬教育認定薬剤師」という名前はあまり聞きなれないかもしれません。まだ発足して日が浅いですが、新潟県内では2名しかおらず、私はその第1号でした。とかく誤解されがちな、医療用麻薬についての正しい知識を知っていただく啓蒙に取り組んでいます。地味ではありますが根気よく続けていきます。

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

(「あわてんぼうのサンタクロース」の作曲者が小林亜星でびっくり!パッとサイデリア~♬ 職員Z)

第32回日本サイコオンコロジー学会総会

今回の台風19号にて被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。多くの地域で甚大な被害が出ているようです。ニュースを見て心を痛めております。これ以上被害が増えないことを願うばかりです。

台風が迫る10/11(金)に、東京都江戸川区船堀で行われました、サイコオンコロジー学会に参加してきました。当初、2日間予定されていたのですが翌10/12(土)は11日中に中止が決まり、1日だけの日帰りでの参加となりました。

「サイコオンコロジー(Psycho-Oncology)」とは、
「心」の研究をおこなう精神医学・心理学(サイコロジー=Psychology)
「がん」の研究をする腫瘍学(オンコロジー=Oncology)
を組み合わせた造語で、
「精神腫瘍学」と訳され、1980年代に確立した新しい学問です。一般の方への麻薬教育、啓蒙に関わっている者として、一度参加してみたかったので、今回やっと念願かなって、行くことができました。

この週末は九州で日本薬剤師会学術大会が行われるため、薬剤師はみんなそっちへ行くでしょうから、こっちに来る薬剤師なんてほとんどいなかったに違いないわけで、アウトローな私らしい?まわりは看護師さんや臨床心理士さんたちが多かったようです。
思いがけず、ところどころに、自殺予防の話が出てきました。特に自殺予防学会でもご活躍されている帝京大学の張先生のお話、すごかった!腑に落ちた!いまさらながら、やっと自殺予防がなぜ大事なのか、その意味が分かった気がします。たった1日だけの参加でも、非常に有意義でした。小児のがんの講演もあったり、私の関わる分野が1日でいろいろ聞けて、どこかでみんなつながっているんです。やってきたことは間違っていなかった。非常に贅沢な時間が過ごせました。弊社の薬剤師はみんなそれぞれ興味を持っている分野が違って、いろんな分野で研鑽を積み、日々の業務でそれを生かせるように日々努力を重ねています。全ては患者さんのために。それをぶれないように今後も精進してまいります。 (地下鉄乗り換えが苦手な職員Zサイコオンコロジー学会2019