こんな仕事も

みなさま

こんにちは!猛暑もどこへやら、もう朝晩は涼しくて寒いくらいですね、Tシャツ1枚で寝ていると風邪をひきそうです。みなさまは大丈夫でしょうか。
さあ今日から「パパはわるものチャンピオン」公開で映画館へ行きたい気持ちを抑えつつ、薬剤師のこんな一面をご紹介します。
先日、こんな勉強会に行ってきました。
すでに過去にも何度か、新潟県、そして長岡市は自殺者が多いことをお話ししました。
ふだん患者さんにお薬をお渡しする我々薬剤師にも、患者さんがお見えになった時に患者さんの変化に気づき、声をかけ、しかるべきところへ繋ぐことが、自殺予防の一助になりますように。そういった意識を持って日々業務にあたっています。IMG_0045
自殺対策には、各相談機関、相談担当者の顔の見える連携、協力は不可欠であり、このような機会に他職種(多職種)で集まって顔の見える関係を強化することはとても大事なことなんです。今回はグループワークを通じてふだんあまりお話しする機会のない弁護士さんや行政、消防、教育機関の方などと親睦を深めてきました。
9月は「新潟県自殺対策推進月間」です。

文責:職員Z

わくわく調剤体験‼︎

この度の災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の1日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。

みなさんこんにちは。
秋は各地でイベントが盛りだくさんです。
すこやかともしびまつりをご存知ですか?
このイベントは福祉・健康団体の活動紹介や作品・成果発表、参加体験などを通じ、広く市民に福祉と健康づくりへの理解を呼びかけることを目的とした、年に一度のお祭りです。
主に、福祉団体による作品展示、健康団体による各種測定、福祉のお仕事体験や障害者スポーツ体験などが行われます。
長岡市薬剤師会では1日目の9月29日土曜日は主にセルフ物忘れチェック、2日目の9月30日は薬剤師のお仕事体験コーナーのブースを出展します。
そこには弊社薬剤師も数名参加予定です。学会などでの発表も大切ですが、このような地域社会への貢献もまた大事なことです。2日目のわくわく調剤体験は毎年恒例になりましたが、実際に白衣を着ていただいて、お薬を実際に作ってもらう体験をしていただくことができます。お子さんだけでなく大人の方からもご参加いただけます。参加は無料、ぜひアオーレ長岡へお越しください‼︎

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文責:職員Z

おすすめの本。

みなさんこんにちは〜

お盆が過ぎたら急に涼しくなりましたね〜風邪などひかれていませんでしょうか。あっという間に♪サライの時期になりました。頑張れみやぞん*\(^o^)/*

今回は最近見つけた本をご紹介いたします。

このイラスト、ご存じの方もいらっしゃいますよね。あの絵本作家の、実体験が書かれていてとても面白いです。ただ今子育て真っ只中のパパも、これからパパになる方も、すでにひと段落の方にも、お勧めします、読んでみてくださいね。

今年のG1クライマックスで見事優勝した棚橋弘至主演の「パパはわるものチャンピオン」(これも絵本が原作)が実写化されて9月21日全国ロードショーです、こちらもぜひ‼︎

(決勝戦の試合前に棚橋のセコンドに柴田がついた時点で涙腺崩壊の職員Z)

 

絵本作家のぶみ講演会

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みなさんこんにちは‼︎
毎日暑くて溶けそうですねー熱中症には十分ご注意ください、水分と塩分摂取大事です。
先日、長岡にあの有名な絵本作家のぶみさんがお越しになり、講演会がありました。
企画運営にあたって中学高校の同級生が一生懸命頑張っており、私も参加を勧められて当日を楽しみにしておりました。

がっ!急に用事ができて、講演会には参加できず、講演会後のサイン会にはなんとか遅れて参加したかったのですがそれも間に合わず、用事が終わったのは18時半…もう帰ったに違いない、でも
諦めきれず、せめて会場にでも行って空気だけでも吸おうかと中央図書館の駐車場で車を降りると…そのとき18時45分くらい

ちょうど終わって帰るところだった、のぶみさんが入り口から出てきた‼︎まじか⁉︎まだいた‼︎

恐る恐る駐車場で失礼かと思いつつ声をかけると
すごい気さくで、記念写真を撮ってくれたうえに、残念ながら一緒に来れなかった娘の写メを見ながらイラストを描いてくれました、鳥肌すごい
とっても良い人でびっくり‼️帰りの新幹線の時間が迫っているにも関わらず、この神対応に感激でした。
これを見てくれている人の中にも当日観に行った人もいるかもしれないですね〜

「トランキーロ」職員Z

長岡地区内科セミナーでお話しします

みなさんこんにちは❗️いよいよ梅雨入りですね。

6月12日の、長岡市医師会主催長岡地区内科セミナーで、講演させていただく機会をいただきました。

123回と歴史ある内科セミナーで、医師以外が講演することは初めてだそうです。

身に余る光栄です。

先日の長岡市自殺対策計画策定委員会でお会いした先生や、娘の受診で伺った耳鼻科の先生からも「案内見たよ」「終わったら行くから」とおっしゃっていただき大変恐縮です。嬉しいけど、近づくにつれ正直恐い…

今回いただいたテーマは「ドーピングについて」

スポーツファーマシストについて知っていただけるチャンスです。

越中詩郎ばりに、やってやるって!

(「平成維震軍」職員Z)

20180612内科セミナー

スポーツファーマシストが在籍しています

みなさんこんにちは‼︎
暖かくなりスポーツにも行楽にも絶好の時期になってきましたね。
以前にアンチドーピングの記事を書きましたが、弊社にもアンチドーピングの専門の知識を学んだスポーツファーマシストが在籍しています。
先日も大きな大会へ参加される選手のお母様からご相談のお電話をいただきました。
ぜひ大会当日は練習の成果を存分に発揮して良い結果を残して欲しいです。
飲んではいけない薬、飲んでも大丈夫な薬、ぜひ悩んだ時は飲む前に、お気軽にご相談ください。もちろん相談は無料です。
選手をうっかりドーピングから守りたい‼︎最高のパフォーマンスを出せるように。
これも薬剤師の職能の1つです、影ながら選手のみなさんを応援します。
私も中学高校と陸上競技に明け暮れていました。結果はさっぱりでしたが、今こうやってまた選手のお手伝いができることに喜びを感じています。そろそろ地区大会のシーズンですね。選手のみんな頑張れ!

(職員Z)IMG_0037

自己負担のない方にも明細書の無料発行が義務付けられました。

保険調剤明細書
(↑職員Yが胃腸炎にかかったときもらった明細書です)

新年度が始まり、古正寺薬局にも新しく薬剤師が配属となりました。
新人のフレッシュさに大変活気づいています。

その一方で、今年度は調剤報酬改定が行われ、薬局はその対応に追われています。
調剤報酬とは、保険薬局が調剤を行った際に発生する報酬のことです。
お薬そのものの費用(薬剤料)と
薬剤師が調剤し薬の説明を行い、個々の患者さんの薬歴を管理する費用を合計し
その1~3割を自己負担金として支払って頂いています。

この調剤報酬改定の年度初めは
「先月と全く同じ薬の内容なのに、会計が違う?」
と不思議に思われる患者さんは少なくないと思います。

薬価改定も重なったので、
薬の値段が変わっていることも一因かもしれません。

お会計がある方は領収書と一緒に、保険調剤明細書もお渡ししています。

また、今年度からお会計がない(自己負担がない)患者さんにも
明細書の無料発行が義務付けられました。
(医療費の内容の分かる領収証及び
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の交付について)

「患者さんが受けている医療の内容を明確に知って頂きたい」と、
国が判断したのだと認識しています。

これを機に、ご自身が受けている医療内容を確認してみましょう!

・・・しかし、無料発行が義務付けられるようになって数年たつ今もなお、
(明細書をもらうと会計が増える)と誤解されている患者さんがいらっしゃいます。

お薬手帳も有料だと誤解されている方も多くいますが、無料です。
無償で提供されている医療サービスを、ご活用しないのは実にもったいない!

定期的に受診し、薬局をご利用の方は
お薬手帳をご持参していただくことで、お会計が安くなる場合がございます。

ご不明な点等ございましたら、お気軽に薬局にお問い合わせください。

陽気な天候が続き春の訪れを感じつつも、
先日は思いがけず雪見桜を楽しむこととなりました。

寒暖の差が激しく、体調を崩す患者さんが多いです。
皆様体調管理にはお気を付けくださいませ。

(分析:職員Y)

こんな仕事もしています

みなさんこんにちは‼︎

大雪もどこへやら、急に春めいてきて、一気に花粉症の患者さんが増えてきました。みなさんは大丈夫でしょうか?

薬局薬剤師のお仕事にはいろいろあって、今日はその一部をご紹介します。新潟県は自殺の多い県であることはみなさんもお聞きになられたことがあるかもしれませんね。

平成28年に自殺対策基本法が改正され、市町村は平成30年までに自殺対策計画を策定することが義務づけられました。長岡市でも自殺対策計画策定委員会が開催されており、私も長岡市薬剤師会の代表で参加しています。なかなかこんな機会はないのでいい経験をさせてもらっています。これも薬剤師ができる、大事な地域社会への貢献です。

学会発表のような華々しいものではないし、賞をもらったり雑誌から掲載依頼が来るような派手なものではありません。どっちかと言うと地味で辛い仕事で、できればみんなやりたくなくて敬遠しがちな分野ですが、目の前の自殺危機にある人を見て見ぬふりをするんですか?薬剤師として、と言うより1人の人間としてそれはどうなんですか?と言ったら、言わずもがな、ですよね。若い人には特に、目をそらさないでもらいたいです。

新潟県薬剤師会としても毎年、自殺予防ゲートキーパー養成ワークショップを開催しています。気づいて、声をかけ、しかるべきところへ繋ぐ、というスキルを教える講師をしていますが受講者は特に中越地区はまだまだ少なく、まだまだ薬剤師の意識が低い、他人事なのかなあ、残念にも思います。

3月は、自殺対策強化月間です。ぜひみなさんで一緒に考えて見ませんか?
職員Z
自殺対策強化月間です

インフルエンザQ&A

イナビルの墓場

インフルエンザの流行がピークを迎え、
なかなかブログの更新まで手が回らずご無沙汰しております、職員Yです。

画像は1回使い切りタイプの抗インフルエンザウイルス薬「イナビル」が、
その役目を終えて廃棄バケツの中でひっそりと回収を待っている姿です。

今年に入って、インフルエンザの患者さんがたくさんいらっしゃいます。
その数は例年以上で、1日に100人を超えることもあります。

患者さんから、インフルエンザに関する問い合わせを多くいただきます。
その中から、いくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

Q.「インフルエンザの潜伏期間は?」
A.発症するまでにおよそ2~3日間
長い時には10日間に及ぶこともあります。

Q.「こどもがインフルエンザにかかった!お休みする期間は?」
A.インフルエンザの確定診断を受けてから、
または抗インフルエンザ薬を始めてから原則5日間です。
それに加えて解熱後2日間小学生未満の場合は3日間
経過しなければ外出不可、というルールもあるため
熱が長引いた場合、5日間よりも長くお休みしなければなりません。
解熱後2日間たったら5日たたなくても外出してもよい、
と勘違いしている方が多く見られます。
感染リスクのある5日間は外出を控えることが大原則です。
学校保健法により規定されています。

Q.「熱が下がったら登園(登校)許可証だけもらいに来てもいい?」
A.現在、熱が上がらないインフルエンザが流行しています。
熱が下がったら外出してよいと勘違いしている
ケースが、よく見受けられます

インフルエンザを他者にうつしてしまう恐れがあります。
5日間は外出せず、お休みしましょう。

Q.「大人も5日間休まなくてはいけないの?」
A.学校保健法のような法律の規定はありませんが、
感染拡大を防ぐために5日間の自宅療養を強くお勧めします。
まずは勤務先に問い合わせるか、就業規則をご参照ください。

Q.「去年はタミフルだったのに、今年はリレンザだった。なんで?」
A.10歳以上20歳未満はタミフルが使えません。
なぜ使えないかというと、この年代で
異常行動による重大な事故が多発したためです。
異常行動と薬との因果関係はありませんが、
10歳を超えたら成人するまではリレンザか、
イナビルといった吸入薬で治療することになります。

Q.「リレンザとイナビルの違いは?」
A.リレンザは5日間続ける必要がありますが、
味は甘く小さなお子さんにも吸いやすくなっています。
また、リレンザはインフルエンザB型に対して
ほかの薬より解熱までにかかる時間が短いという報告があります。
イナビルは1回薬局で吸うだけで、治療が終わります
しかし、味が非常にまずくぶっつけ本番の一発勝負であるため
吸入失敗した場合の取り返しがつかないのが難点です。
吸入薬の使用経験があり、医師が吸えるだろうと
判断した場合、イナビルが処方されることが多いようです。

以上です。思いついたときに、また追記するかもしれません。

皆様のインフルエンザの治療や予防に役立つことを願います。

(文責:職員Y)

アンチドーピング研修会2018

みなさんこんにちは!おひさしぶりの投稿です。冬季オリンピックが盛り上がっていますね。新潟出身の選手も多く出場しており、活躍が大変楽しみです。ぜひ選手のみなさんが最高のパフォーマンスを発揮できるよう期待しています。
さて、先月ですが、長岡市薬剤師会でアンチドーピング研修会を開催しました。弊社の薬剤師も多数参加してきましたのでご報告させていただきます。
ドーピングは、公正さを基本とするスポーツ競技において重大なルール違反であるというだけでなく、選手の健康そのものにも影響を及ぼす可能性のある危険な行為であり、世界的にも注目を集めている問題です。また、医薬品の供給を担う薬剤師として、医薬品の適正使用という観点からもドーピングは看過できるものではなく、アンチドーピング活動への貢献は薬剤師にとって非常に重要な役割です。
毎年更新される「禁止表国際基準」の変更点と注意点の説明、実際の相談事例のロールプレイのあとに、特別講演として、村上市ご出身の、日本体育大学陸上競技部パラアスリートブロック所属の三須穂乃香選手をお招きして「私が見つけた輝ける場所」のタイトルでご講演いただきました。
数年前に三須選手から、スポーツファーマシスト検索で私を見つけていただき、メールで歯科の薬についての服用の可否のご相談があったご縁をきっかけに、今回の開催に至りました。真摯に協議に取り組む姿勢から学ぶ点が多かったです。昨年は水泳の河本選手をお招きしての開催でしたが、現役選手からこういった「魂を揺さぶる」お話をお聞きするのは非常に意味があると感じています。学術講演会では得られない尊い経験です。三須選手は直前のドバイで行われたアジアユースパラ競技大会女子100mで優勝したばかりで、こちらからお願いしていないにも関わらず、金メダルを持参いただき、ご講演後に見せてくださいました。三須選手は選手としても、人間としても純粋で素晴らしい方でした。その人柄に感激し、すっかりファンになってしまいました。東京パラリンピックに向けて、今後も応援していきたいです。
弊社にも、アンチドーピングについて専門の知識を学んだ「スポーツファーマシスト」が在籍しています。ぜひお気軽に、お薬のこと(病院の薬だけでなく、市販の一般薬も含め)、ご相談ください。故意でなくても、不注意で禁止されている成分を含んだ薬を服用しドーピング違反になってしまう、いわゆる「うっかりドーピング」を防ぎたい!そのために薬剤師がお役に立てることがあります。処方せんなしでも気軽に立ち寄れる、相談できる薬局でありたいと私たちは考えています。

アンチドーピング研修会2018集合写真

(文責:古正寺薬局スタッフ「もう大雪はかんべん」Z)